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05.04.30 赤レンガな二日間
e0038558_2202581.jpgいやー。楽しい楽しい2日間でした。2days@MotionBlueYokohama。あんなに多くの皆さんに聴いてもらえてシアワセ(大)でした。ホントに。 あらためてこの場でお礼を。来てくれて聴いてくれた皆さん、LIVEを支えてくれたスタッフの皆さん、そして一緒に演奏したメンバーの皆さん、どうも、どうもアリガトウございましたー♪

今回、初日の5tetと2日目の4tetではガラリと内容を変えてみたんです。※は僕の曲。
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4/28(木) 5tet[1st]
1.Blowing Tune #2(※) 2.Creepin(S.Wonder) 3.Talking During A Blackout(※)
4.Duke Eliington's Sounds of Love(C.mingus) 5.Seven Steps to Heaven(V.Feldman)
[2nd]
1.English Man in New York(Sting)  2.Samsara Dance(※) 3.Hi-Fly(R.Weston)  4.Somewhere(L.Bernstein)  5.In Case You Missed It(B.Watson)   アンコール;Sticks(Nat Adderley)
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4/29(金) 4tet[1st set]
1.Steady Freddy(P.Jackson) 2.Citizen of Zamnda(V.Herring) 3.Dee Wee(J.Black) 
4.Heaven Knows(※) 5.So in Love(C.Porter)
[2nd set]
1.EMJ(※) 2.Segment(C..Parker) 3.English Man in NewYork(Sting) 4.3 Girls on 3 Rings(※) 
5.Can't Take My Eyes Off You(Frankie Valli)    アンコール:End of a Day(※)
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両日とも演奏したのは1曲だけ。やっぱり2管と1ホーン(なぜか2ホーンとか1管とはあんまり言わない)ではハマる曲の雰囲気が違うんだよなあ。…って前に書きましたね、ここで。あ、ちなみに【NOTES】バックナンバーは一番下↓までスクロールしてグレーのバー右隅の〔prev〕をクリックすると見れます。戻るときは〔new〕をクリック!

話は戻って、今回のLIVE。同世代ミュージシャンが集まったLIVEでした。初日の海野クンは10歳違うけれど、まあ気持ちは近い感じ(笑)。みんなあちこちのバンドで活躍する素晴らしいミュージシャンだから、ちょと会わないだけで演奏が随分変わってたりしてビックリ。僕の知らない、みんなの新たな感覚が刺激になって、Bandは、メンバーを集めた僕の意図をはるかに越えた演奏になっちゃって嬉しかったなー。僕が用意した曲なんだけど、みんなのセンスとアイデアと技量が『音』を、『音楽』を創ってゆく。LIVEは『音楽』が生まれる、まさにその現場です。
その瞬間、その場所にしかない音。でもその音は、生まれた次の瞬間には消えてしまう。あとからその音の瞬間に戻りたくても戻れない、決して。そー思うと、とても尊く思える一瞬一瞬の『音』を多くの皆さんと共有できたことは、言葉にすると短いけれど、いろんな思いがいっぱい詰まった『シアワセ』です。 ホントにどうもありがとうございます。

おとつい&ゆうべの興奮さめやらぬまま、今夜は再び『鎌倉Jazz』。一日早いけど、外は五月晴れ。気持ちいーなー…
あ!忘れてた。
何を忘れたって、2days中、音楽に集中しすぎて写真撮るのすっかり忘れてたんです。
あーやっぱり1枚だけしかないや…。太田剣2days@MotionBlueYokohamaの午後。の赤レンガの空。

これでイイっすか?(苦笑)
by ken_ota | 2005-04-30 16:43
05.04.24 One more Coffee, Please!
e0038558_16423225.jpg…と言ってもコーヒー飲むときはカフェオレが多いかな?お子様?(苦笑) 紅茶もたいていミルクティーで飲みます。要は牛乳好き。♪やっぱ牛乳でしょ♪

それはさておき“Coffee Please”。小沼ようすけ(guitar)のCD“nu jazz”に収録されてるfunkyな曲です。(【CD】ページ参照) ゆうべの[大槻カルタBAND feat.小沼ようすけ]で久しぶりに演奏しました。1年以上ぶりかな? 燃えたな〜。カルタ(さん)も言ってたけど、懐かしいとかそんなんじゃなくて、その曲に臨む自分、の変わりようにびっくり。以前、何度となく演奏してた時の自分の気持ちと、ゆうべの感覚はまるで別物。別人。いい意味でココロに『余裕』が増えた気がするなあ。あれから自分の音や皆の音も変わってるから、聞こえてくるものも違う。それに、この曲を演奏してなかった1年以上の時間に経験したいろんなことが、自分を良い方向に変えてるんだな、きっと。
ある時期に一生懸命みんなで創った『音楽』があって、カタチになったあとはそれをもっと良いものにしようと何度もTryして、で、また別の新しい音楽に向かって。それの繰り返しで音楽も自分も進化してるんだと思うけれど、ゆうべ演奏した“Coffee Please”は過去に創ったその曲のある『カタチ』じゃなくて、いま自分達が一番カッコイイと思う演奏に、ガラリと変わってた気がします。誰のココロにも『こーゆー風にやんなきゃ』みたいな気持ちはなかった。新しい音楽。楽しかったなー♪

この勢いで今週末は[MotionBlueYokohama]2daysに突入だー!! 皆さんぜひ聴きにきて下さいね♪ ゆうべの4人(写真)のうち3人は4/29の出演メンバーです… って一人、うしろでヤっバイ顔してるんですけど。キャー!!(恐)

【INFO】【LIVE】ページUPしました。クラリオンTV-CM(×2)も見れますよ。
by ken_ota | 2005-04-24 16:41
05.04.21 I'm glad to see you.
e0038558_21132648.jpg雨の中、レコーディングにいきました。ここんとこ、ちょこちょこ録音モノがあってウレシイなー♪っと。 さて今日の面々(メンメーン)は→
左からJay(drums),Mr.T(produce,keyboard),KD(vocal)&僕(sax)…と、和米折衷な感じ。在日アメリカ人singerのKDは日本語も達者なんで、英語の歌以外に今回、『アメリカ人が日本語で歌う曲』なる新しい試みにチャレンジ。彼自身が日本語の詩を書いた曲もあります。ソウルフルな凄くイイ声。こんな風に歌えたらいーなあ。羨ましい。
Mr.Tの楽曲イメージに音を近づけるべく何回かsoloのテイクを重ねてゆくと、自分の中に少しづつ、いろんなココロの変化があるのに気づいて、なんか新鮮でした。どんな変化か一つ一つ言葉で説明するのは難しいので割愛。でも、結果、自分のハートは少しタフになったような気がします。『自分を出す』こと以上に、『人の望むモノを出す』には、強い自分が必要なんだな。

彼らは僕のLIVEを見たいと言ってくれました。ウレシイ♪ 僕は彼らと一緒のLIVEもやってみたい。自分にない素晴らしい『何か』を持つ人との共存・共演は、自分が良く変わるための体験としてかけがえのないモノです。ホント、人との出逢いは財産ですね。『はじめまして』の後に必ず言いたい。“I'm glad to see you.”

KDのCDは6月頃リリース予定だそうです。乞うご期待♪
by ken_ota | 2005-04-21 21:12
05.04.17 放送されるLIVE & ...♪
e0038558_2112928.jpg金曜の夜は、NHK-FMよこはまポートスタジオで放送される公開LIVE収録@関内【KAMOME】でした。NHK-FMでJazzのLIVEを放送する番組では“Session505”に何回か出演してますが、今回収録の番組は特にJazz専門というわけではなさそ。最初から『Jazz聴くべ♪』と思って聴いてるわけじゃない人の耳にも届くかもしれないわけで、そーゆー機会があるのはウレシイことです。

いざお店についてみると、窓の外には『NHK』ロゴ入り中継車が! ステージには竹やぶみたいにマイクがいっぱい! むむ、なんか予想以上にオオゴトっぽいな…(汗)。でも、楽器セッティングしてリハーサルしてゴハン食べて本番。僕らのやることはいつもと何ら変わらずで。機材の多さに圧倒されてる場合じゃないです。 あ、それって僕だけ?(苦笑)

秋田慎治(piano)鈴木正人(bass)大槻カルタ(drums)のリズムセクション。秋&鈴のO型二人はこの夜が初共演だった様子。たとえ一緒に音を出すのが『初』だとしても、その二人を含むこの夜の四人から生まれる音楽は、僕の予想以上に楽しくなるだろーなあ、って思ってました。僕の好きなミュージシャンは皆、聞き手や僕の期待を裏切らない『音楽を、より良く楽しくするチカラ』みたいなモノ持ってます。さて実際は…
いやー熱かった。ジャケット着て吹いてたから体感温度が高くてもう… って、そーゆーことじゃなくて(笑)。 秋慎(←こー呼んでるのは僕だけらしい)&まーきゅん(←なぜか皆こう呼ぶ)の二人のプレイは僕の印象では『ノーブルな感じ』なんだけど、実際にやると『柔軟&熱情的』だなあっていつも思う。この夜もそれを凄く感じたなあ。信頼できる実力+αのある音楽家な二人。
そーゆーミュージシャンと一緒に演奏すると、曲を作ったり選んだりした僕の予想し得ない音の世界が現れてきて興奮しちゃう。音楽やってる醍醐味。それはきっと聴いてる側も期待してるLIVEの楽しみなんだろな。 この4人でのLIVE、またやりたいなあ。いやきっとやります。やるぜー。

…と心燃えたぎった翌日は大槻カルタLIVE@関内【KAMOME】。メンバーは大槻カルタ/秋田慎治/僕/佐藤8恭彦(bass)/荻原亮(guitar)。 ん?なんか誰かさんのBandみたいな…っつーか、昨日と3人一緒じゃん!(苦笑) でも僕とカルタの音楽性は違うからLIVEはちゃんと別物になります。 なりました。 彼も素晴らしい音楽家です。おまけに彼の誕生日イブということで、また別種の盛り上がりよう。結局、翌朝まで皆でわいわいやってました。まだ今は当日、かな? もう一度『おめでとう、カルタ。いやカルタさん。また同い年になるまで少しのあいだ敬語使いまっす(笑)』

ちなみに、収録したLIVEは明日、横浜/小田原方面で放送されます。詳細は【INFO】のページに。聴いてみて下さいねー。 写真はそのLIVEでの僕の目の前の風景。音♪良さそなマイクが2つ。歌い手みたいな気持ちに… なるでしょ?
by ken_ota | 2005-04-17 21:11
05.04.12 鎌倉Jazz
e0038558_21101623.jpgあ、そうそう。
このサイトの【INFO】【LIVE】【CD】【PHOTO】のページは予告も前触れもなく(笑)更新されます。写真も変わったりして。なるべく【NOTES】でお知らせしたいと思いつつも、コロっと忘れて別の話書いたりしちゃうんで、サイトにいらした際は他のページもチェックしてみてくださいね。
最新情報としては、5月のLIVEスケジュールや公開録音LIVEのこととかUPされておりまっす♪

さて、帰京して最初のLIVEは御茶ノ水NARUで。その日はsax吹いてる僕の右側にナゼか大きな桜の枝! お花見には絶好の土曜の夜だけに『花よりJazz』に来てくれた皆さんへの、お店の心遣いかな? LIVE後に言われた『桜と剣さん、いー感じでしたよ』が不思議とウレシくって(笑)。
季節を感じさせるような、ちょっとしたアレンジ。いーですよね。夏に乗った都電荒川線(路面電車)では、立ってる僕の頭上に風鈴がありました。広告じゃなくてね。 キモチ良かったな〜。 車内が畳み敷きになることもあるそうです。マジで。
そしておとついは、季節といえば!な場所『鎌倉』。モチロンLIVEで(苦笑)。熱海・鹿児島・鎌倉…などなど、LIVEで行ってばっかりだなー。いつか全部遊びでまわりに行くぜー!!(笑)
ん?夜の鎌倉が人人人の波。桜並木に沿うたくさんの提灯。これは『桜祭り』か? 僕はLIVEしに鎌倉によく行くので、こんな風に鎌倉の四季に出会います。いつ来ても日本の伝統的な様式美が心地良い、素敵な場所。個々に品のいいこだわりを醸し出してるたくさんのお店も、その街並の一部ですね。ちょと古本屋に入れば、東京で見たこともなかったようなハードカバーの廃刊本が新品であったりしてビックリ。この地に居を構える方のお店だけに、さすが。やることが『粋(いき)』です。
鎌倉よいとこ一度はおいで、と。Jazzが好きな『粋』人も多く住んでるみたいで“DAPHNE”はそんな地元の皆さんもふらりと来て生Jazz聴いてるみたいなオープンで暖かい雰囲気のお店。イタリアンも美味しいんで、ついつい食べ過ぎちゃう。
『鎌倉』ときて頭に鳴っちゃう曲とかはないけれど場所柄か、比較的渋めの選曲しそうになったりして。でも結局、いつも最後にはそう思うんだけど、その時その時やりたいこと一生懸命やるべきなんだよな。ここはこーゆー雰囲気で、とか、これくらいで、とか、そんなサジ加減計りつつ演奏するほどエラくないし、偉大な人ほどそーゆーのない気がする。達人の『驕り』みたいなもの。 その場の空気を肌で感じて演奏が自然に良い方向に変わってゆくのと、場にあわせて演奏に対する自分の姿勢を変えるのは全然違うことだし。いつでもどこでも自分の奏でる音/音楽には、精一杯の自分を出さなきゃ。そうやって日々の瞬間瞬間を自分に正直に生きる。それがいま&これからの僕のシアワセです。

もう桜は散っちゃうかな?でもまた月末に(笑)。
鎌倉Jazz♪
by ken_ota | 2005-04-12 21:09
05.04.06 春の色
e0038558_2182262.jpg帰省してました。Good Fellasツアーの帰路(鹿児島→東京)で途中下車。愛知県の渥美半島が僕の故郷です。

春に来たのは久しぶり。一般的に春というと『桜』なのかな? イメージとしては桃色?薄いピンク?
僕的には『黄色』だったりするんだな。ぽかぽか暖かくて、新緑の草むらに寝転んで寝てしまったりする感じのイメージ。桜も好きなんだけど、子供の頃は小柄だったせいか頭上の桜より足もとのたんぽぽや草を見ていたのかも。目線の高さが変わると、見るものも変わるんですね。
一面に広がっている菜の花畑や、大きくて穏やかな太平洋を見ていると、自分のカラダから焦りやリキミなど、いらない要素が抜けてく気がしてキモチいいんです。いつも心身がこーゆー状態で居られたらなあ。 実家でsaxの練習をしてると、音や吹き心地が自分にとって自然でシンプルな方向に向かってる気がするのはそーゆう雰囲気(空気)のせいかな?

渥美の春の色。 の雰囲気を皆さんにも感じてもらいたいなー、と思って写真撮りました。真ん中に小さく僕も写ってるけど…
わかんないですねー(笑)。
by ken_ota | 2005-04-06 21:07
05.04.03 Good Fellas=良き仲間たち
e0038558_216252.jpg2005年、春の“Good Fellas”ツアーが終わりました。ゆうべの最終公演地、志布志(鹿児島)Cureo HallではWアンコールまでいただいて、盛り上がっちゃって楽しかったな〜♪ 各地で聴きにきてくれた皆さん、ホントにどーもありがとうございました。

ツアーが終わるといつも少し淋しいな。移動や演奏、&打ち上げ…とずっと一緒に居た仲間達と離れて一人。皆それぞれ、また別のBandに参加してゆくわけです。でも『また来週あのバンド、一緒だよね』とかな感じもあったりして、その辺がオモシロかったり。

Jazzは基本的に一人という個人単位の音楽かな? Bandになっても、一つのBand専属で活動する人はあんまり居ないし。ピン芸人、もといピンミュージシャンの集まりがBandになってる感じで。
あちこちのBandでいろんな音楽を演奏していろいろなfeelを体得して、また別の音楽に進んでゆく。その繰り返しで成長/成熟してゆくんですね。だから久しぶりに会うと皆、演奏や音が変わってたりするんだよなあ。それがまた刺激になったり。
ある時はBand、またある時は一夜限りのSession。いろんなLive/音楽があります。同じミュージシャンが集まってても違うBandだったりもするしね。一つのツアーが終わって少し淋しくなるって書いたけど、また会って演奏することがあるのはわかるのですぐに元気になるんだな。次に会った時は『おっ!ナニ〜ぃ。』と思われるくらいイイ演奏するミュージシャンになってやるぞー♪と気合いも入りつつの『オツカレ〜』。
つまるところ、Bandメンバーでも、そーじゃなくても、一緒に演奏する皆は『良き仲間達』だなーって思います。

小林陽一さん(drums)のBandは来年30周年。モチロン、今のメンバーは今、小林さんが一緒にやってる『仲間』。30年前は子供だったり産まれてなかったり(笑)。これまで多くのミュージシャンが参加して、その時代時代の空気を感じさせつつも『Jazz Quintet』とゆースタイルと音楽性にこだわっていい演奏をしてきた30年なんだろなあ。今その歴史の一端を担えることは光栄ですね。これまでこのBandを支えてきた多くの先輩ミュージシャン仲間に見劣り聴き劣りしないよう、精一杯イイ演奏せねば! 『今夜のGood Fellas良かった〜♪』って思われるよう。
あ、ツアーは昨夜で終わりでした(笑)。よーし。この情熱は次の別のBandのライブに持ち越しだー。次は、えーっと…
4/9太田剣Band@御茶ノ水Naru。です。 半月ぶりの東京でのLive♪

皆さんこぞって来てくださいねー(^▽^)♪
by ken_ota | 2005-04-03 21:04


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