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06.01.21 大雪でした。再び。
e0038558_218092.jpg↑このタイトルで書いたのは去年の3月(2005.3/5参照)。
丸一年にはちょと早いけど、時の流れを感じるなあ。うーむ。

外は朝からずっと雪。あちゃー。今夜もLIVEなんですけど(←同じフレーズ)
時間は経ったけれど、今もやっぱり雨/風よりは雪の方が好き。
肌にあたる感じがソフトだからかな?

やはり雪な時は!!ということで今年も作りました。だるまさん。
今回は『寒っ!』を顔で表してみた。…ら、なんか絵文字っぽくなっちゃった(苦笑)。

LIVEは、雪にもかかわらずたくさんお客さんが来てくれて、楽しく演奏出来ました。めでたしめでたしです。
by ken_ota | 2006-01-22 01:34
06.01.18 また会いにゆきます
e0038558_229617.jpg無事、帰国しました。行きも帰りも12時間強。メールは1秒で飛んでくのに、人間は時間がかかっちゃってまいるなあ。年々少しづつでも短くなったりしないのかな?

NYCって街は… と、よく書いちゃうけれど、街を創ったのは人。住んでるのも人。街のパワーだと感じるのは、そこに居る人のパワーなんだな。今回もたくさんの人のお世話になって、あらためてそれを強く感じました。

宿泊先でいろいろ親切にしてくれたヨシさん、タミーさん。
ソーロンタンの店でばったり会って、即席新年会で盛り上がった、NYC在住で頑張ってるマサ君、ジュン君らみんな。
セントラルパークでsaxの練習をしてた僕に小銭をくれた子供と紳士と、僕を取り囲んでsaxの音にあわせて踊りだした学生たち。
皆で写真を撮ろうとしたらするすると近づいて来て『撮ってあげるよ』と写真を撮ってくれ『アリガト!マツイ!』と言って去った日本人好きのおじさん。
夕方遅くに訪問したのに丁寧に接してくれたManning WoodwindsのMike。
マスタリングされたCDの音を注意深く聴いて『いいのが出来たね』と、明け方まで僕らとの座談につきあってくれたエンジニア、眞田クン。
焼き肉したあとに『LIVE聴きたい』という僕らを連れてあちこちまわってくれたギタリスト、中井メン。
そしてもちろん、僕のCDをMasteringしてくれたMr.Greg Calbiと、彼と僕らの間で細かく親切に動いてくれた則安さん。

みな、NYCでちゃんと生きてて、visitorである僕らに大人の優しさをもって接してくれた。
こういう人達一人一人の人間力が、NYCを活き活きとした存在感のある街にしてるんじゃないかな? それぞれの『気合い』や『人生を楽しむ』感じ、肌から入って心に伝わりました。

あらためて。NYCの皆さん、どうもありがとうございました。
僕もみんなに負けないよう、心が深く広く、強く、大きな人間になって、
また今度、会いにゆきます。
by ken_ota | 2006-01-19 20:57
06.01.15 なめたらアカン
e0038558_22252222.jpgリンカーンセンターでJazzを聴こう、とColombus Circleへ。Time Warnerが入ってたり、“COACH”みたいなブランドのショップが入ってたり、スゴいビルだなあ。Rose Theaterと呼ばれるホールでのJazz。今宵のテーマは“Detroit:Motor City Jazz”。
なんのこっちゃ?と思われるかもしれませんが、デトロイト出身のJazz Musicianは多く、デトロイトの中で独自にJazzのコミュニティがあったわけで、そこに携わったり関連しているMusicianの音楽をとりあげて演奏してみようという試みですね。1st showは“Lincoln Center Jazz Orchstra”。2nd showは伝説的Musicianの共演。Wynton Marsalis(tp)を筆頭に現代Jazzを支える若手有名実力者たちが揃った1st showだけでも豪華絢爛なのに、2nd showの顔ぶれと言ったらもう! Marcus Belgrave(tp)Curtis Fuller(tb)Charles McPherson(as)Yusef Lateef(ts)Wycliff Gordon(tb)Geri Allen(p)Ron Carter(b)Ali Jackson(ds)。こんなに“LEGEND”達が一堂に会した演奏はなかなか聴けるものじゃないです。さすがのPlayの連続。終演後はスタンディングオベーションの嵐。行って、聴いて良かったなあ。

で、この夜は、も一つLIVEを見ようと思ってリンカーンセンターの外に出たら…
『うひゃー!!!!』
さっきまで暖かいくらいだったNYCが一変、冷たいストームの街へ。気温はドンドン下がって雪嵐になっちゃいました。とてつもなく冷たい風が、とんでもなく強く吹くので、屋外に立っていられないほど。演奏後に建物の外で偶然会った僕の師匠、池田篤(as)さんは『きたきたきたきた!』と、ちょと楽しそう。NYCに住んでたことのある人はわかってるんだな、これが普通だってこと。 それでも頑張ってグリニッジビレッジに移動して【Sweet Rhythm】(旧SweetBasil)で今晩2つめのLIVE聴きました。これまた僕の師匠、Vincent Herring(as)が吹いてたから再会の喜びもあり楽しい夜はふけ、途中から合流した松永メンとカルタ麺とLIVE後に美味しいPIZZAで1日を締めました。

写真は翌日のNYC。だいぶ雪は溶けたけど、写真を撮る素手は外に出していると徐々に凍ってゆく感じ。
ヤバいヤバい!  あー、防寒対策して来て良かった。

冬のNYC。やっぱり、なめたらアカンな(苦笑)。
by ken_ota | 2006-01-16 23:25
06.01.12 伝説のGreg Calbi
e0038558_1492620.jpgNYC到着の翌日、今回の渡米の第一目的であるCDのMasteringに臨みました。今回の僕のCDには我ながらビックリするような各分野の『巨匠』が携わってくれていまして、それについてはおいおいお伝えしたいのですが、今回Masteringしてくれたこの人について書かない訳にはいかないので、まずご紹介。

Greg Calbi。この方はManhattanにあるSterling SoundというMastering専門スタジオのエンジニアで、現在Jazzをはじめ様々な音楽のトップミュージシャンのCD制作に関わるプロ中のプロ。Joshua Redman,Kenny Garrett,Branford Marsalis,John Scofieldなどなど、僕の大好きなミュージシャンのCDを一手に手掛ける凄い人です。
スタジオに入って、その規模の大きさに目が点。全米No1ヒットものを支える設備はハンパじゃない。うわー…と、しばし圧倒されました。
そんな僕らの前に登場したMr.Greg Calbiは偉業をおごらぬ気さくな方。ニコヤカに自分のMastering Roomに招き入れてくれてMasteringの始まり始まり。
いやー、物凄い『音』へのこだわり! sax吹きである僕がsaxの音にこだわるのは当たり前ですが、Gregさん、現代Jazz saxの音の風潮とか指向性とか、熟知してるんです。まあ、その源流/本流をミュージシャンと一緒に創っていて、それを僕や多くの人が聞いてカッコイイ!と思ってる訳だから、当然と言えば当然なんだけれど。
それにしても『自分はコレがイイと思う』という判断基準がはっきりしていて、それが『そうそう!』と共感出来るものだから凄い。世界最高峰のJazzミュージシャン達から信頼されるワケです。

Masteringは順調に進み、僕のCDの音は、とても大好きな感触に仕上がりました。
GregさんはCDの内容を気に入ってくれたようで『サンプルCDが出来たら送ってくれ。BlueNoteやVillage Vanguard等のJazzClubに推薦するよ。』と言ってくれました。
最高のJazzを支える最高のエンジニアのこの言葉は、この上ない喜び。これからも一生懸命、いい音楽の創造に励んでゆこう。

Mr.Greg Calbiの部屋の壁に飾ってあった一通の古い手紙。
その手紙の最後に、こう書いてありました。

『オレはお前の耳を信用しているから、音のコトは全て任せるよ、Greg。 - John Lennon』
by ken_ota | 2006-01-12 23:58
06.01.11 1月のNYC
e0038558_1550554.jpgやってきました、冬のNYC。初めてきた時も、ちょうどこの頃だったな。
勢いで単身乗り込んだ大学生の僕に、この初めての街はいろんなことを教えてくれた。普段の日常から離れているのに、なぜか“Real”に生きている感触。緊張と心地よさの入り交じった独特の感じは、病み付きになります。また来ちゃいました。

今まで何回も来ているけれど、病み付きの『ストイックな感じ』を味わいたいのもあってか、毎回一人旅でした。今回は初めての複数旅 to NYC。ちょうど下に写真も載っている松永誠一郎と大槻カルタとの『湯けむり男3人旅』です。(『湯けむり』は枕言葉?:笑)
年中ツルんでる同い年3人ゆえに気楽だなあ。NYCでも相変わらず、わきあいあいあーい♪とやっておりますよ。

冬のNYCの厳しい寒さに備えて防寒対策バッチリだぜ!と意気込んで来たら… 
あれれ?東京より暖かいや。

NYCの方が先に、春が来るかもしれないな。
by ken_ota | 2006-01-11 23:58
06.01.01 あけました!
おめでとうございます。やってきました2006年。きちゃったー♪
今年は僕にとって、これまで以上にとても大切な1年になる気がします。楽しく充実した毎日を過ごせたらいいなあ。

新年のCountDownLIVE@御茶ノ水Naruは超満員のお客さんと一緒に盛り上がっちゃいました。
11時59分45秒まで演奏してて拍手鳴る中マイク握って『9!8!7!6!…』(10!のカウントは間に合わなかったー:苦笑)。スリリングだったなあ。慌ててクラッカーを手にする皆さんも居たりして(笑)。いやー楽しかった♪
CountDown終了後、LIVEメンバー4人+1(writer松永誠一郎)でお店の外に出たら『ゴーン…ゴーン』と除夜の鐘。
四苦八苦(4×9)+(8×9)=108回、打って鳴る鐘の音。今年も1年、家族、友達、音楽仲間/スタッフ、そして応援してくれる皆さん、ひっくるめて僕の大切な全ての人が健康でシアワセに過ごせたらといいなーと思いながら、しばし荘厳な鐘の音に聞き入ってました。

2006年も頑張るぞー♪
皆さん、今年もどうぞよろしくお願いします!
e0038558_21132189.jpge0038558_21134532.jpg
by ken_ota | 2006-01-01 20:58


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