<   2006年 07月 ( 4 )   > この月の画像一覧
06.07.30 『頑張れ先輩!』頑張る後輩
e0038558_4414685.jpg僕の母校、早稲田実業学校が甲子園出場を決めました。
4時間に及ぶ熱戦の末、延長11回サヨナラ勝ち。おめでとう!おめでとう!!
後輩の活躍がとても嬉しいです。

病気療養中の王監督は先輩。
後輩はそんな『闘う』大先輩に『頑張れ!』とエールの気持ちを持って試合に臨み、
大先輩は『闘う』後輩に『頑張れ!』とエールの気持ちをもって病気と向かい合う。
相互の強い『気持ち』がもたらした勝利かもしれません。

純粋な気持ちで、強く思って、精一杯努力すれば、願いは叶う。きっと。
先輩と後輩が、闘うその姿で示してくれました。僕も頑張るぞー!!!!!!!!
王監督の健康回復、早実野球部の甲子園での優勝を心より祈っています。

懐かしいなあ、甲子園。高校生のときに1度だけ行ったんです。

あ、モチロン応援で。saxで(笑)。証拠写真、貼っとこっと♪
by ken_ota | 2006-07-31 04:41
06.07.29 パーカー漬け
e0038558_4391527.jpgここ数日、Charlie Parkerばかり聴いていました。

Jazzに最大の影響を及ぼした一人。伝説のalto sax奏者、Charlie Parker。
CDを聴き、VIDEOを見て、伝記を読む。ソロを同じように吹いてみる。
そんな『Charlie Parker一色』な日々を過ごしたあと、原稿を書きました。

jazzlife誌:9月号(8/14発売)より、
僕の初連載『Jazz Sax Heroes』が始まります。
毎回一人ずつ、偉大なJazz Sax Playerについて、
僕が、Jazz Sax Playerの視点で、様々な角度から分析/紹介する新企画。
4ページ、総文字数5300字。隔月なので2ヶ月に1回ですが、
かなり気合い入ってます。いや、入っちゃった感じです。
気合い入れざるを得ない最大の要因は、Charlie Parker。
記念すべき初連載第一回にこれほどふさわしいsax奏者もいないでしょうが、
Jazz Sax奏者として生きている僕にとって、Charlie Parkerについて何かを
語るということは、自分のJazzに取り組む姿勢を問われるのと同義。
というか、生半可な気持ちでは臨めない大変な作業です。
僕でなくとも、Jazz Sax奏者ならば誰しもそう思うことでしょう。
彼の何を、紙面で、文章で伝えるべきか、いろいろいろいろ考えました。

音楽なので、興味を持った人が聴いて『イイ!』と思えばそれでよし。…なんですが、
Jazzという音楽、そこに人生を賭けたミュージシャンの音に、より理解を深めるための
ガイド/手助けになればいいんじゃないかと。
彼が残した素晴らしい音には、彼のどんな創意工夫が詰まっているか、
いちミュージシャンとして理解できることを、彼への熱い気持ちをもって記そうと、思いました。

徹夜日あり。断食日もあったパーカー漬けの数日間。
いや、別に、原稿書くのにそこまでしなくてもいいんですが(苦笑)、充実の内容になったかと思います。
作家/文筆家ではないですが、正直、連載は嬉しくって♪
Jazzを始めた学生の頃にも研究していたParkerですが、今回あらためて聴き尽くしてヨカッタ!
いやー、ホントためになる、凄いplayの数々。文字通り『Jazz Saxの英雄』ですね。
自分の時間の多くをJazzに費やしてきて、たくさんの大事なことを学びました。
この連載で、そんなJazzへの恩返しが少しでも出来ればいいな。


ぜひ読んでみて下さいね。
by ken_ota | 2006-07-29 04:39
06.07.16 “Swingroove”&“Kartell”
e0038558_312513.jpgこの週末は、僕のホームグラウンド的なお店『御茶の水 Naru』で
《太田剣 2 Days LIVE》でした。
せっかく2日間あるので、内容を全く違うものにしてみたわけです。
=================================
●初日 (7/15) 太田剣“Swingroove”
●千秋楽(7/16) 太田剣 with“田中信正Kartell”
=================================
…って、中日(なかび)なしですが(苦笑)。

大槻カルタ(ds)は両BANDのレギュラーdrummerなので、連投。
僕も連投。あたりまえか。 pianoとbassが変わりました。
でも各BANDには個々にコンセプトやオリジナル曲や志向するサウンドがあるので、
楽器編成同じでも、全く違うLIVE×2になってました。演奏した曲も全部違うし。

僕のBANDはCD“Swingroove”の曲と、最近創った新曲・カバー曲を織り交ぜFunkyに盛り上がっちゃいました。
村井さん&チョー介&カルタのリズム隊コンビネーションが抜群なので、何をやっても楽しい感じ♪ 
この4人で夏の本牧Jazz祭に出たり、秋ツアー(大阪/金沢/名古屋/新潟/日立/横浜)したりします。(【INFO】参照)
手前味噌ながら、乞うご期待!です。

そして2日目。田中信正Kartell(カルテル)との共演は初めてじゃないですが、毎回、緊張と挑戦のLIVEです。
普段3人で活動しているpiano trioにsaxとして参加するのは、なかなか難しいところもあります。
3人の呼吸とか、ブームとか、共通言語とか、僕の知らないものがそこにはいろいろあって、
少しのリハでそれらを全てキャッチするのは容易ではありません。今回はほとんどカルテルのレパートリーを
演奏したので、僕は3人のBANDサウンドにどういうエッセンスを付け加えられるか、
『壊さず広げる』精神で臨んでみました。その出来具合は…どうだったかな? はてさて?

BANDでも、仕事仲間でも、友達でも、自分達の時間と気持ちをかけて、
何か良いものを創ろうと一緒に努力することで、揺るがない信頼関係が出来るんだな。
それはうわべだけのものじゃないから、本気で楽しめるし、誰かが危機に直面したら身を呈して救いにゆける。
そういう間柄の知人が増えてゆくから、人と一緒に何かにトライすることはとても有意義だし、
そこに自分が居る嬉しさは何物にも換えられない。あの、カラダの内部で関節がキシむ感じがたまらない。

いい2日間でした。


写真は今夜の記念に『カルタ@Kartell』。
今年1月、NYCに行った時に『Kartell』っていうお店、見つけちゃったんですよ。
by ken_ota | 2006-07-17 03:01
06.07.07 日本の夏、JazzFes.の夏。
e0038558_2401732.jpg七夕の夜。今年は晴れてイイ感じ。
しかし僕は一人『七夕ブルー』。あー、もう。やんなっちゃうなあ。
LIVEのためウチ出て駐車場に行ったものの、車のエンジンかからず。
バッテリーあがってました(泣)。あー、もう。

暑くなって来たからエアコンONで走るわけです。
主にLIVEハウスとの往復に乗るわけで、時間帯は夕方〜夜。ライトもON。
そりゃあ電気なくなります。昼間走らないから充電も足りない。
で、バッテリーあがったと。今日は使う予定のエフェクターも、自分のCDもお店に持って行けなかった。あー、もう。ブルーです。
でも『七夕』って『青』って感じだから、ま、ブルーでもいいか。

さて、暑くなって来たので、遅ればせながら、
夏のJazz Festeival系の予定をまとめてお知らせしてみようかな、と。
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
●8/5(土)6(日)箱根彫刻の森 美術館“Audi MUSIC meets ART”
 →こちらは既に紹介済み(2006.6/4【NOTES】参照)
 ★太田剣“Swingroove”with 安富祖貴子(vocal) で2日間出演♪
 《太田剣(sax)村井秀清(piano)土井孝幸(bass)大槻KALTA英宣(drums)》
  完全招待制の野外コンサートです。応募方法は【INFO】に。
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
●8/27(日) 本牧Jazz祭
 →こちらも【LIVE】にて紹介済み。LINK先が『本牧Jazz祭』の頁です。
 ★太田剣“Swingroove” で出演♪
 《太田剣(sax)村井秀清(piano)鳥越啓介(bass)大槻KALTA英宣(drums)》

本牧って、土地が広いって言うか、空が広い感じもして好きなんです。
他の出演BANDも楽しそうですよ。
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
●9/2(土) 東京JAZZ
 ★TOKYO JAZZ Pacific All Stars vol.1 〜Japan Australlia Jazz Orchestra で出演♪
 《クリヤマコト(piano)寺井尚子(violin)太田剣(sax)大坂昌彦(drums)早川哲也(bass)
Matt Keegan(tenor sax)Camron Deyell(guitar)Simon Barker(percussion)Phil Slater(trumpet)》

東京JAZZ。1日目の午後の部に出演するのは国際的なこのBAND。(2006.4/14【NOTES】参照)
またオーストラリアの彼らと再会し、一緒に演奏できるのは嬉しいなあ。楽しみ楽しみ。
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
●9/3(日) 東京JAZZ
 ★小沼ようすけ&太田剣 で出演!!(opening act)
 《小沼ようすけ(guitar)太田剣(sax)金子雄太(organ)大槻KALTA英宣(drums)》

これ、決まりました。やっと発表できたー。嬉しいなあ♪
この4人は、やはり切っても切れない縁? ついに東京JAZZのステージにも4人一緒に立つことになりました。
2日目のTOPバッター。光栄です。『東京JAZZ』二日連続出演、嬉しいです。
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
と、いうわけで、今年の夏はJazz Fes.で。皆さん、一緒に盛り上がっちゃいましょー!!!!!

写真は、残念ながら今日は動かなかった車です。あ、また七夕ブルーになってきた…(苦笑)
by ken_ota | 2006-07-08 02:24


以前の記事
2018年 01月
2015年 11月
2015年 10月
2015年 03月
2015年 02月
2014年 11月
2012年 12月
2012年 08月
2012年 06月
2012年 03月
2012年 01月
2011年 12月
2011年 11月
2011年 10月
2011年 07月
2011年 05月
2011年 04月
2011年 03月
2011年 02月
2011年 01月
2010年 12月
2010年 11月
2010年 10月
2010年 09月
2010年 08月
2010年 07月
2010年 06月
2010年 05月
2010年 04月
2010年 03月
2010年 02月
2010年 01月
2009年 12月
2009年 11月
2009年 10月
2009年 09月
2009年 08月
2009年 07月
2009年 06月
2009年 05月
2009年 04月
2009年 03月
2009年 02月
2009年 01月
2008年 12月
2008年 11月
2008年 10月
2008年 09月
2008年 08月
2008年 07月
2008年 06月
2008年 05月
2008年 04月
2008年 03月
2008年 02月
2008年 01月
2007年 12月
2007年 11月
2007年 10月
2007年 09月
2007年 08月
2007年 07月
2007年 06月
2007年 05月
2007年 04月
2007年 03月
2007年 02月
2007年 01月
2006年 12月
2006年 11月
2006年 10月
2006年 09月
2006年 08月
2006年 07月
2006年 06月
2006年 05月
2006年 04月
2006年 03月
2006年 02月
2006年 01月
2005年 12月
2005年 11月
2005年 10月
2005年 09月
2005年 08月
2005年 07月
2005年 06月
2005年 05月
2005年 04月
2005年 03月
2005年 02月

その他のジャンル

ファン

記事ランキング

ブログジャンル

画像一覧