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10.04.27 びわ湖JazzFesと名古屋の夜の26-2

少々遅ればせながら、4月18日に滋賀・東近江で開催された
『びわ湖ジャズフェスティバル』リポート。と、それからです。

八日市の駅に着いて改札の外に出てみると
青く晴れた空の下、街の至る所でバンドの演奏が行われて賑やか賑やか。
僕は浜田博行さん&広瀬未来クン
二人の素晴らしいトランぺッターのバンドに参加して演奏したあと
メインステージでのグランドフィナーレSessionにも参加。
最後の曲ではステージ前に集結した多くの皆さんとともに盛り上がって大団円を迎え
この素晴らしいフェスティバルの全プログラムが終了しました。

演奏する人・聴く人・フェスを支える人
それぞれの気合いとか情熱とか地元愛とか
いろんな気持ちが折り重なるその熱い場所に参加させてもらえて嬉しかった。
皆さん、お世話になりました。本当にどうもありがとうございました。
また伺えるその日を楽しみにしています。
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電車移動の合間にちょこちょこと綴っていた
平賀マリカ『Sing Once More』ツアーは
名古屋【BlueNote】でも大いに盛り上がりとてもいい感じです。
僕はここで一旦ツアーから離れ、平賀さん&ピアノトリオの編成で
北陸へ向かうということで、ライブ後は火鍋打ち上げへ。

名古屋の夜の定番となりつつある激辛&激旨鍋のこのお店で、
その夜【StarEyes】に出演していたグレースマーヤ(vo)バンドの4人と合流。
勢い余って皆で【Caballero Club】に流れて
そこに、その夜【Doxy】に出演していた加護亜依(vo)バンドの
島祐介(tp)Jacob Coller(p)高道晴久(b)も合流。
ミュージシャンが10人以上も居ればもうセッションだー!!ということで
楽しい夜がさらに続いたのですが、2曲終わって、さあ次何やろうかという時に
さわやかな笑顔でサラっと出た荻原亮(g)ちゃんのひとこと

『26-2は?』

…により、桂花陳酒とチンザノロッソでふにゃふにゃになっていた脳みそと気分は一転、
センター試験の開始合図を聞いたかのような(受けたことないけど)
武蔵と小次郎、勝負の巌流島のような(行ったことないけど)
およそ気楽とは程遠い切磋琢磨の時間に突入。
『26-2』はチャーリー・パーカー作『コンファメーション』のコード進行を
ジョン・コルトレーンが3トニック・システム(例『Gaint Steps』など)で構築しなおした難曲中の難曲です。

火鍋でいい汗かいたあとに、
26-2で冷や汗かきました(笑) 精進します。

[テーブル左]前から 藤山さんのお弟子クン/力武誠(ds)/ 僕/日影修(b)
[テーブル右]前から 荻原亮(g)/グレースマーヤ(vo)/藤山ET英一郎(ds)/生沼邦夫(b)/キャバレロのボス
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名古屋から戻って先週末は、御茶の水【Naru】鎌倉【Daphne】で自分のQuartet
昨日の月曜は関内【KAMOME】でソイルの丈青(p)Session、楽しい3日間でした。

今週は高田馬場【HotHouse】関内【KAMOME】で2本ライブがありまして
ゴールデンなウィークに突入すると、宇都宮【かぼちゃ亭】甲府【県民ホール】など
ちょと足を伸ばしつつ、御茶の水や本厚木でライブの予定です。
GWもライブで逢いましょう!

【INFO】【LIVE】ページ更新しました。ぜひチェックしてみてくださいね。
by ken_ota | 2010-04-27 15:52

10.04.23 神戸元町に響く生音

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新大阪『WAZZ』でのライブは2nd setも盛り上がって
幸先良いスタートをきった平賀マリカさんツアー。

昨夜は神戸元町にある『Just in Time』で2日目の夜でした。

その筋の方は唸りまくるであろう
パラゴンのスピーカーの存在感もさることながら
繊細な音も心地よく音楽となって響くお店の箱鳴りが素晴らしく
自分の音がまるで50年代の古き良きjazz名盤のもののように聞こえてきて
なんともいい気持ち。

なのでライブは勿論、マリカさんのボーカル以外、全楽器生音で敢行。
素晴らしい時間だったなあ。

また来たいお店が一つ増えました。
マスター磯田さん&ママさん、スタッフの皆さん、
いらしてくれた皆さん
どうもありがとうございました。

今から名古屋に移動です。
ホームで新幹線の写真を撮る僕を見て
『もしかして鉄ちゃん?』というマリカさんの問いへの答えは残念ながら『No』ですが
子供の頃に鳥羽水族館で見たジュゴンのような
はたまたエヴァの第6使徒ガギエルのような
のぞみ号の写メ、載せてみます。

では名古屋の皆さん、
今宵ブルーノートで逢いましょう。
by ken_ota | 2010-04-23 13:11

10.04.21 新大阪WAZZの楽屋

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平賀マリカさんのツアー初日で新大阪。
先週から関西づいております。

初めて出演する『WAZZ』はシックな雰囲気が素敵なお店で
大盛上がりの1st setが終了して楽屋に居ますが
写真は店内ではなく楽屋!
軽く100人は入るであろうライブスペースが楽屋ってなんと贅沢な。

2nd setもがんばります。
by ken_ota | 2010-04-21 20:57

10.04.18 ガンダムJAZZならぬ…

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ザクJAZZ!!
 @びわ湖ジャズフェスティバル
  メインステージ付近


楽しかったフェス・リポートは
また後日あらためて♪
by ken_ota | 2010-04-18 20:22

10.04.18 関西ぶらり電車の旅

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大阪来てます。

駅前歩道橋からビルボードライブ大阪の入ってるハーピスが見えました。
そこから歩いてすぐのところにある四国屋のカレーうどんは絶品です。

ゆうべはロイヤルホースにて浜田博行さん(tp)のライブに参加。
2管のhipなサウンドが楽しい夜でした。
聞いてくれた皆さん、どうもありがとうございました。
6・8月にもまた強力なメンバーとともに来ますので、皆さんまたいらしてくださいね。

只今、琵琶湖JazzFesに向かって一人電車旅中。
浜田さんのバンドと
広瀬未来クン(tp)のバンドと
グランドフィナーレのセッションに参加します。楽しみ♪

晴れ渡った空が気持ちいいなあ。
by ken_ota | 2010-04-18 11:38

10.04.17 不惑のカルタさんにまたしばらく敬語を

知り合ったのは1999年の大みそかでした。

2004年から毎年、その誕生日を祝う場にはずっと居合わせて
7回目の今宵、彼が不惑の40歳を迎えた瞬間もやっぱり一緒に居ました。
縁とは不思議なものながら、大切なものだなあ。
おめでとう! …ございます。大槻カルタ英宣さん。
年齢が追いつくまでの2ヶ月間、また今年も敬語を使わせていただきます(笑)。

僕にとっては大学時代の旧友でもあるゴスペラーズ村上クンのソロツアー直後でもあるらしく
カルタさん以外のツアーメンバーも全員集合。のみならず、
夜な夜なミュージシャンが集まって来て
記念撮影してみたらこんな大人数って。人徳ですね。いい夜でした。

明日から大阪〜琵琶湖〜また大阪〜神戸〜名古屋をツアーします。楽しみ♪
皆さんライブでお逢いしましょう!!


(左から)
森下滋(p)僕(as)堀秀彰(p)馬場和子(p)村上てつや(vo)新澤健一郎(p)カルタさん(40)織原良次(b)天野清継(g)平井武士(g)須藤満(b)
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by ken_ota | 2010-04-17 04:22

10.04.12 モーションブルーヨコハマ8周年アニバーサリー 2Days

2010年4月10日『Music of SFKUaNK!!』
 Nargoさん(tp:スカパラ)“Body and Soul”リハーサル中
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2010年4月11日『Mo'Swing』 終演後の楽屋で
 松岡“matzz“高廣(perc:quasimode) 小沼ようすけ(g) kubota(g:ジルデコ) 川崎太一朗(tp)
                           塩田哲嗣(b)牧野竜太郎(vo)
    西口明宏(ts) TOKU(tp,flh,vo) 平戸祐介(p:quasimode) 平 陸(ds)
               後藤克臣(b)   僕(as)
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2日間、最高の仲間達と過ごせた、最高の夜でした。
この素晴らしいミュージシャン達と同じ時代に生まれて
この夜、この場に居られて本当に嬉しかった。

企画してくれたMotionBlueYokohama岡島さん
LIVEをオーガナイズした塩田哲嗣さん
セット間の店内を熱くgrooveさせてくれたDJの皆さん
入魂の演奏を繰り広げたミュージシャン達
全てを支えてくれたお店のスタッフさん達

そしてこの夜を一緒に素晴らしいものにしてくれたオーディエンスの皆さん

本当にどうもありがとうございました!大きなシアワセもらいました。


みんな、すごくいい顔してるなあ。
by ken_ota | 2010-04-13 00:20

10.04.10 そして今日は始まりの場所でこの時を迎える

今週は日本Jazzの老舗、
新宿『PIT INN』・南青山『Body&Soul』に
奥平真吾さんのバンドで出演。
ぐっとタイトになったそのサウンドに
もっと先に進むであろうバンドの未来への期待も感じております。
気鋭の若手二人、宮川純クン(p)須川崇志クン(b)のチャレンジングな姿勢と
奥平さんが叩き出すSwing Beatの痛快な推進力は
何かを創りだそうという雰囲気に満ちて
さあ僕はそこに何を付け加えようかと、フロントに立つのが毎回楽しみ。

そして昨夜は本厚木『Cabin』でquasimodeの平戸クンを迎えて僕のQuartet。
川村竜クン(b)と久々共演の加納樹麻クン(ds)のコンビネーションもよく
4人一丸となってのハードバップがたまらない夜でした。ジャズっていいなあ。
強い色と独特のスピリットがある平戸クンのピアノプレイはいい。またこのメンバーでやろう。


そして
そしてそして
そしてそしてそして

ついにこの日がきました。
今日はなんとも嬉しいメモリアルな一日。

ここ数年、オリジナルメンバーが揃うことは無く
『Music of〜』という名義で幾度となくその音楽をRemixしてきたこのバンドの
メンバーとサウンドが、最初に一つのカタチを為した
みなとみらいの『MotionBlue Yokohama』のステージに
もう一度、全員が揃って立つ日。

もしかしたら語弊があるかもしれませんが
僕の心の中で、今夜は『パーフェクト・SFKUaNK!!』。(語源:パーフェクト・ジオング)
嬉しいなあ。1st setのみの参加ですが、泣いたらすみません。

Nargoさん&北原さん(a.k.a スカパラ)とまた並んで吹く悦び。
石成さんもクリヤさんも、もちろん塩田さんも居て
さらに凄腕14歳、平陸クンと、
僕はもう20年くらい知ってる仲の田中邦和さん(ts,bs)も加わって…

と書いてると興奮して寝れません。でも今日のために寝よう。
SFKUaNK!!@Motionblue YOKOHAMAの後は
今回最後の奥平真吾“Force”Prototype Session。こちらも楽しみです。

そして明日、日曜日のモーションブルーヨコハマ8周年スペシャルセッションも
盛り上がること必至の強力メンバー!!

この週末は横浜みなとみらいで
一緒に飛びましょう ♪
by ken_ota | 2010-04-10 03:17

10.04.06 NYCから来た二人とのライブは

桜の花咲くこの1週間ほどは
日本が最も美しい季節かもしれないなと思いつつ
ライブ帰りの車の窓から夜桜を愛でたりしていますが
先週、4月のライブ3本はとても充実の内容で
暦というより自分の気持ちが新年度な感じに盛り上がっています。

前回告知した初めてのクインテットは
市野元彦さんのギター&菱山正太クンのピアノの相性の良さが功を奏して
鳴ってる楽器の数が多いのにクールという音像が生まれ
時折のサックス&ギターのメロディユニゾンなど
より深い場所での音の調和の体感的な心地よさを追求できた
会心の内容に仕上がりました。お聞きいただいた皆さんどうもありがとうございます。
またこの編成でのライブ、きっとやります。次はもっといいものになるはず。


10.04.06 NYCから来た二人とのライブは_e0038558_12562052.jpg翌日の金曜日はNYCに住む気鋭の若手トランぺッター、
広瀬未来クンのCD発売記念LIVE。
当日午後にみっちりリハしたその音楽は
今のNYC JAZZの流れを踏襲しつつ
彼独自のセンスと音楽観が凝縮された素晴らしい内容で
怒濤のビートで突き進む変拍子の波乗りという真剣勝負が
病み付きになりそうな、白熱のライブでした。
この内容を数時間のリハで仕上げた
今泉正明(p)高道晴久(b)大槻カルタ英宣(ds)の音楽力も見事!
それにしても広瀬クン、トランペット上手すぎです。ホント凄いなあ。
来週末の琵琶湖ジャズフェスでも彼と共演出来そうで楽しみです。


10.04.06 NYCから来た二人とのライブは_e0038558_12563357.jpgそして土曜日はこちらもNYC在住、奥平真吾さんのLIVE。
昨年夏に初共演させていただいたずっと前から
CD『Maconde』を愛聴していて
そのスイング感に惚れ惚れしていたので
今回の共演も楽しみにしていたのですが
演奏が始まったその瞬間から期待を大きく上回る感動、
いや躍動がそこにあって胸高鳴りっぱなし。
素晴らしい若手ベーシスト須川崇志クンとの相性も抜群で
店内まるごと揺らすようなスイング・ビートに乗って吹く気持ち良さは
ちょっと言葉では言い表せないほど、特別な感じのものです。
今日から一日おきに3回、このバンドでのライブがありますので
このハード・スイング感をぜひ味わってみてくださいね。


そしてもう一つ。
今週金曜日には本厚木『Cabin』でquasimodeの平戸祐介クンを迎えて
僕のカルテットLIVEがあります。加納樹麻クン(ds)との共演も久々で嬉しいなあ。
こちらもぜひ♪

今週も楽しくなりそうです。
by ken_ota | 2010-04-06 12:52