05.03.22 4,5&2...!?
e0038558_2102876.jpg今回のタイトル↑はJackie McLean(sax)のアルバム“4,5&6”からの引用。愛聴盤です。『センチメンタルジャーニー』と言えばコレ。まだ16だから〜♪の曲ではないですよ(笑)。

福岡で地震が。現地の皆さんダイジョブでしょうか?先月BlueNote福岡に来てくれた皆さんや、そのご家族は無事だったんでしょうか?モチロンそれ以外の多くの皆さんも。これ以上、被害が広がらないことをココロから願っています。

こちら東京、御茶ノ水NARUでは太田剣2daysLIVEがありました。ホントにたくさんの方に来ていただき、聴いていただきありがとうございました。2日とも気持ち良く楽しく演奏できたのは、皆さんがくれる『期待』の元気玉(3/7notes参照)と、お店のスタッフのサポート、そして一緒に演奏したミュージシャン仲間の熱演によるものです。皆皆さん、いや皆皆さま。どうも、どうもありがとうございます。
4tetでは僕のオリジナル曲を中心に。5tetではいろいろなBandにトリビュート、な意味のJazzTuneに挑戦。いやあ、楽しかったなあ。飛び入りで演奏してくれた日高紀男さん(trumpet)塩田さん(bass&スキャット)も熱かった。この勢いで来月はMotionBlueYokohamaへ乗り込み2days♪ いまからワクワクしてまっす。

そんなナル2days直後の深夜はまたまたレコーディングでした。詳細はわかったらUPしますが、Jazzです。スタンダード曲“You'd be so nice to come home to you”と“Round Midnight”でソロ吹いたり。レコーディングは、する度に思うけど、いやー勉強になりますね。ライブより短いソロで個性を発揮しなきゃならないし、マイク録音された状態で理想の音(voice)になってないとツライし。レコーディング後にはいつも自分に課題が山積みです。
一夜明けて、ゆうべはDUO(2人)でライブでした。ドラムと。  …。   え?

そう。sax&drumsだけのライブでした。僕と大槻カルタのみ。bassもpianoもguitarも居ない。音楽としては極めて特殊なサウンドかもしれないな〜。でもちゃんと音楽に、曲になるんだなあ。これが。
いつもベースが弾いてるコード進行はどこにも流れてないので、saxソロ(アドリブ)のサウンドでそれを匂わせつつ何の曲をやってるか示したり。
示さなかったり(笑)。
僕が吹くのをやめたらいつでも自動的にdrumsソロ。打楽器の音だけになるわけですが、そこで薄ーく小さーくコード進行を感じさせるガイドトーン吹いたりして曲の体を保ってみたり。
保たなかったり(笑)。
とにかくあの手この手な感じが楽しいかも。でもこのDUOが音楽として成り立つのは、聴いてる皆さんの脳内で自由にpianoやbassのサウンドが補填されてるから、じゃないかなあ?『ここでこうきて欲しい』のは人それぞれ違うと思うんで、そーゆー自由な想像の味付けができるゆとりいっぱいのライブなのかもしれないですね。
文字どおりの『リスナー参加型』ライブ(笑)。盛り上がった勢いで次回は5月末に決定しました。
一味違ったJazzに興味のある方もない方も、一度聴いて『脳内参加』してみては?

あさってからまた旅にでます。あー日本のどこかにーわたしを待ってる…

待っててくださいねー(^▽^)♪
# by ken_ota | 2005-03-22 20:59
05.03.19 2days2days &2days♪
e0038558_20591389.jpgおとついは久しぶりにミュージシャン2人のDUO LIVEでした。相方は森下滋(piano)。
ここんとこ[SFKUaNK!!]とか[Vertical Engine]とか、メンバーも音数も多いバンド(笑)での演奏が多かったせいか、pianoとsaxだけの音空間は僕的にとても新鮮な響きでした。聴いてた皆さんにはどんな風に届いてたのかなあ?
店内が改装された関内の【JazzIs】はドラムさんの個室がなくなり、メンバー皆が同じ高さに立てていい感じ。でも僕は割とDUOとかやらせてもらってます。ゆうべみたいに[Vertical Engine]で来るからってのもあるけど、このお店の『響き』が僕を小編成LIVEに駆り立てるのかも。2人の『サシ呑み』のようなDUOは『音』に酔える場所だとマワるのが早いのです(笑)。
来月は鬼才、田中信正(piano)とDUO。皆さん聴きに、酔いに来てくださいねー♪

2夜連続【JazzIs】して、今日明日は2夜連続で御茶ノ水【Naru】出演。こちらは『太田剣2days』でもあります。
この2夜は僕がリーダーだってこと以外は全く違うBand。saxの1hornによるQuartetの今夜、僕は歌手のような存在かな?自分の曲やスタンダードなメロディーを歌いあげる、そこにかけるsax吹き。
明晩はtrumpetを加えたQuintet。こうなると全然違うんですよ、気持ちが。まず2管のハーモニーバランスかな?管楽器2人で吹くと、よりBrassBand的なJazzの側面が強く出て1hornの良さとは別の楽しみがあります。管2人のかけあいなんかは、相方の居る2人漫才の会話のやりとりみたいに絡みあったりして好きだな〜。メンバーが5人に増えた分、バランスが重要ですね。でもJazz始めた頃から自分のQuintetやりたいな〜って思ってたから、今年から始めることが出来てかなりウレシイ!んです。
今日明日の太田剣2Bandは来月、横浜MotionBlueでまたまた2daysLIVEがあります。合計4日間の『乞うご期待!』
お待ちしてまーす。

ハナシはかわって、最近よくi Podで音楽聴いてます。シャッフル再生してるから、次に何かかるかわかんない。コレいいですね。買ったCDは1、2度聴いて『おー!ナルホドー。』と感動して、それを持ってる満足感に陥りがちでした、最近。イカンイカン。
『持ってる満足』より『聴く喜び』。
no informationで音だけ聴く。誰の演奏か、何て曲か、いつ頃の録音か、などなど何も知らずに。…すると、先入観のないまっさらな自分で音に集中できる。コレいいです。やっぱ。
そうやってしばらく聴いてなかった曲とかかかると『あれだ!』とおもうんだけど、あんま懐かしさとかは感じなくて。なんか初めて聴くような新鮮な感じ。曲も演奏も変わってない。変わったのは、自分。

毎日、音楽のこと考えて、いろんなことに気づいて、少しづつ自分が変わってゆく。耳ってゆーか、ココロだな。変わるのは。すると前に聴いた時には気づかなかった多くのことに気づいて『ハッ』としたり。これまで過ごした時間で、自分は前に進めたのかも。と思えるウレシイ瞬間。
『自分が変われば周りが変わる』って、具体的に周りの環境や人も変わるのかもしれないけど、自分のモノの見方を変えれば周りが変わって見えるってことなのかもなあ。
今頃気づくな!って感じですか?(苦笑)

『今日の1枚』は活躍するi Podと、最近ケータイにつき始めたストラップ。丸いのは、このサイトOPEN記念で管理人さんが作ってくれたオリジナルストラップ1点モノ。携帯電話の名札のようですが、TOP PAGEの海がバックでいい感じ。『欲し〜い♪』とゆー声が多ければ複数作るかも。だそうです(笑)。
その横で、なーんかくつろいでるのは『リラックマ』。あせったり、気持ちが固い時に見ると少しチカラが抜けます。

いい仕事するんですよ、彼。(笑)
# by ken_ota | 2005-03-19 20:58
05.03.14 熱海の海
e0038558_2057469.jpg『熱海(あたみ)』は温泉が湧き出て海が熱かったから『熱海』って名前になった。とのこと。
へえ。へええ。
そんな熱海に行ってきました。と言ってもドラムの誰かさんみたいに湯治始めたわけじゃありません。(笑) 演奏です。LIVEです。
豪華ホテルで定期的に行なわれるJAZZ LIVEに出演しました。『温泉ジャズ』初体験。JAZZ LIVE+宿泊パックもあるようで、ココロとカラダ同時にリフレッシュできちゃうわけですね。いーかも。
演奏会場が海辺の新館の18Fだったので、熱海の海が一望できてキモチいー♪ 僕が海好きだってことは前のNOTESに書きましたが、熱海の海をゆっくり見たのは初めてかな?実家の渥美半島に続く太平洋。似たものを感じます。
普段、毎日海を見ているわけじゃないのでこうやって海&水平線を目の前にするといつも、フワっとキモチを持っていかれます。懐かしくて、穏やかで、包まれる感じ。だけどいつも新鮮な『何か』があって。
海のそばにいるこの感じのことを知ってるつもりなんだけど、実際来てみると必ず『あー、そうなんだなあ』と不思議な『新体験』にヤラれてしまう。波が荒れ狂うこともなく、水平線はどこまでも静かに横たわっていて、時計の針よりもゆるやかに時間の流れをそっと表す海面。なのに僕はココロ丸ごと、そこに投げ出してる。そんなキモチ。

わかってると思ってるだけで、わかってなかったんだな、きっと。そーゆーことは多いんだよな。だから『わかったつもり』『わかってるから』と体験を省いてしまいそうなことも、ちゃんと身をもって経験して、五感六感全開で感じてみなきゃいけないな。
人はいろんなことを体験/経験して肌で学んで成長して、よりよい自分になるんだろうけど、その過程で失いがちになるのは『初心』。経験を頼りに初心忘却しそうになる僕を、海はいつも静かに諫めてくれます。

だから好きなんだよなあ、海。

自分を支えてくれるまわりの勢いとか流れとか、自分以外のチカラと一緒になって物事をススメるのは大事。でも、時にそれらから離れて、自分のチカラの分しかカタチにならないところに身を置いてみるのも必要なんじゃないかなあ? ホントのところの『自分の強さ』がどんなもんか、ちゃんとわかった上で更なる高みをめざすために。

多くの温泉客を迎える熱海の海は、僕にもやっぱり『熱い海』でした。

それは考えすぎ?(笑)
# by ken_ota | 2005-03-14 20:57
05.03.11 楽器出しっぱ
e0038558_20543268.jpg...で寝ようかと。
よい子はマネしちゃだめです(笑)。

家でサックスの練習してそのままになってるんだけど、明日はライブだから出かける前にはやっぱり吹く。今夜バラしてケースにしまっても明日起きたらまた組み立てて練習。ならこのままにしとこかな?と。
でも寝てる間に大きな地震とかあって逃げ出さなきゃならなくなったら困るなあ。やっぱ、しまおっかな?

緊急な時に持って逃げるモノ。なんだろな?やっぱ楽器かな?こないだまでは好きなCDとかも考えたけど、今はiPodあるから最悪それでガマン。あとは…
そーか。わかった。『お金で買い戻せないモノ』を持ってかなきゃ。ってことですね。やっぱ楽器はハズせないかな?一文無しになっても楽器があれば演奏の仕事はできるかもしれないし、なにより楽器って¥高いし。(苦笑)

写真。これも買い戻せないなあ。思い出の記憶はモチロン自分の中にあるけれど、それは徐々に色あせてゆくから。時々その写真を見て鮮明によみがえらせて持っていたい記憶、ありますよね。
生きてくためにはお金が必要だし、まあそれは銀行に預けてあるから。って前提で考えたんだけど、大切なものは物質としての何かじゃなくて、自分のココロのシアワセを満たす何か。目に見えなかったりするモノ。

何十年生きるかわからないけれど、その長い時間のあいだ、どれだけシアワセでいられるか。ってことなのかもしれないなあ。その中身は人それぞれ全く違うんだろうけど、よどみなく過ぎてゆく時間の中でシアワセの涙を流す時が多ければ、それだけ大切なものをたくさん得たってことですよね。
それらは何にも代え難い思い出となって自分をずっと支えてくれる。大切なのはそーゆー記憶の山。あとは自分を自分たらしめる『何か』。

僕はずっと、何かが出来る人間になりたいと思ってきました。極端に言えば、僕にしか出来ない何かを持ちたい。と。
生きていて自由になる時間を何か自分のスキル(技術)の上達のために使いたいと思ってます。モチロンそれだけってわけじゃないけれど。
そのスキルが人の役に立って誰かのシアワセの記憶や涙になったとき、僕は『生きててヨカッタなあ』って思います。だから、より良い音/演奏/音楽を奏でる人間になりたくて日々練習や演奏に励んでいます。聴いてくれる人にとって代わりの効かないミュージシャンになれたら、なれたとしたら、そんなにウレシイことはないだろうなあ。

よし!そのために明日も起きたら練習だー!やっぱり楽器出しっぱで寝よかな?

でも寝てる間に大きな地震とかあって逃げ出さなきゃなら…
# by ken_ota | 2005-03-11 20:53
05.03.08 3週間=21日
e0038558_20533322.jpg毎晩ライブしてました。2/16から今日まで。今夜のライブ@Alfieでひとまず中休み。
…と思いきや!なんと今夜はライブ後にレコーディングがありまして、
終演早々に六本木を出ました。スタジオに着いて日野賢二クンと曲の打ち合せなんかしつつ、いざ録音♪
彼は皆に『ケンちゃん』と呼ばれてるけど、僕のことを『ケンちゃん』と呼んでるなー。僕を『ケンちゃん』と呼ぶ人はわりと少ないので貴重な存在(笑)。
『Wケンちゃんでレコーディングできて嬉しい』と言ってくれました。呼んでもらえて僕もウレシイ。
ベースとサックスでメロディーをユニゾンするのが好きなので、今回もそーゆー場面があってヨカッター。具体的に何がヨカッタかというと、吹いてて気持ちがよかったのです。自由に吹かせてもらって『OK!』って言われると嬉しいなあ。信頼されてるって思えるからかな?
さっきまでライブでやってた【大槻カルタVE】のサウンド、SFKUaNK!!の音、日野賢二クンの音楽。どれも全然違うからその場その場で一番カッコいー感じをキャッチして演奏しようと思ってます。目指すところは、あらゆる場面でカッコいーサックス。難しいかなあ?
それぞれの音楽にしなやかに順応しつつも、埋もれてしまわない個性を持つスタイル。どーでしょ?欲張りかなあ?
いやせっかく命与えられて生まれて育ったこの人生。欲張るくらいでなんぼでしょ!いい意味で。(笑)

今日の1枚は『部屋とソプラノとわたし』。
ソプラノサックス吹いてる写真ってあんま無いっす。いかがでしょ♪

って書いてたら、もう朝だあ…(遠い目)。
# by ken_ota | 2005-03-08 20:52
05.03.07 楽器を吹くと音が出ますね
e0038558_20521121.jpgあたりまえ。変なタイトルで書き始めちゃいました。さて、どーしよ…。
『音』と書いたけど僕は『声(=voice)』だと思ってます。サックスはメロディー楽器。歌を歌う役割なので、出てくる音は声。僕の声。
だから同じサックスでも皆、soundが違うんだな。voiceだから。息を出して音を出す管楽器は『演奏=歌う』を最も体感できる楽器なんじゃないかな?
僕は声を出して歌わないけどサックスで歌ってる、いつもそんなキモチです。
どーしてこんなハナシなのか?というと、よく聞かれるんですよ。
『サックス吹いてるとき何考えてるんですか?』
僕の答えはいつも大体同じで…

『さあ…?』

0点。 グダグダでダメダメな解答例です。だからこの際ちゃんと考えてみよーかな〜の巻。
イイ声で歌いたいと思うように、イイvoiceを楽器から出したい。それがまず基本。音色(ねいろ)大事主義。
あとは頭というかココロに鳴ったものを吹いたりしてるかな?雪の街でドリカムが鳴っちゃうように、その場その曲で聞こえてくるメロディーがあってそれをサックスで歌ってる感じ。『考えてる』わけじゃなくて自然に『流れてくる』もの。
演奏が始まるとバンドのメンバーがいろんな音を出すので耳をすませて聞いてみる。そうすると自分のサックスから出るべき歌が聞こえてくる。これは誇大妄想じゃなくてホントのハナシ。
サックスを吹いてるときに自分の中に鳴るメロディーはそんな感じなんだけど、それを僕の中から外の世界へ押し流す大きなチカラがあります。

それは僕のサックスの前に居る、音楽を聴きに来てくれる人達みんなの『期待』のエネルギー(≒気?)。ライブ場のみんな一人一人から立ちのぼってるその『気』が天井であわさってステージの方まで来て僕のカラダに入ってくる。そーすると僕の中にあったメロディーが更にイイものになってサックスを通して流れだして、それを聴く皆がまたいい『気』を出して、それがまた僕の中に入って…
ライブはそーゆー『思い』の循環の場。『感動するような演奏が聴きたい』という思いと『みんなの期待に応えたい』という思いがぐるぐるまわってる。ステージから客席への一方通行では全然ないんだな。
ドラゴンボール(漫画)の中で悟空が使うワザ『元気玉』知ってますか?まさにあんな感じ。僕はみんなのパワーをもらった元気玉をサックスから出してるんですね。

あーちゃんと答え書けてヨカッター♪写真は僕の吹いてる姿… 

って楽器違いますからー!  残念!!(笑)
# by ken_ota | 2005-03-07 20:51
05.03.05 大雪でした
e0038558_20501594.jpg起きてびっくり!
窓の外の街は真っ白。&雪が舞ってて吹雪みたいになってるし。あちゃー。今夜もライブなんですけど…(苦笑)。
まあそんなこと言っても始まらないし、とりあえず雪な時は雪じゃなきゃ出来ないことでもしよっかな?って感じで作ってみました。だるまさん。

雨/風よりも雪の方が好きです。そーゆー人はわりと居るみたい。どーですか?
僕は、雪はあんまり降らないけど台風がよく直撃するところの育ちなので特にそうかも。雪害にあってないから雪が好きなのかも。
雪景色の街中を歩くとドリカムの“WinterSong”が頭の中で鳴っちゃうなあ。“♪I want to show you everything I see the way I'm feeling〜♪”
切ない詩。でもこーゆー風に誰かを想うキモチって大切だよなあ。うんうん。

でも午後になったら晴れちゃって雪とけまくり。半日だけの“Winter Song”

ライブは無事に出来ました。めでたしめでたしです。
# by ken_ota | 2005-03-05 20:49
05.03.04 TOP PAGEの写真は...
e0038558_2047399.jpg東京は雪かも?という寒い夜に日記更新してみまっす。
…ってゆーか【NOTES】は日記なのか?はたして。(笑)
HPオープン以来、たくさんの『祝』『激励』メールありがとございます。見てもらえて正直ウレシイです。ちゃんとメール読んでます。これからもどしどしご応募…じゃなかった。ご送信してくださいねー♪

さて今日はこのサイトのこと、少しおしゃべり。
TOPページの写真が好きなんです。ハイ。

どちらかと言うと、いや言わなくても、僕はかなりシャイな人間なので、自分のページの最初に顔アップどーん!なんて恥ずかしくて。(苦笑)  このくらいがいいんです。
それはさておき、この写真の微妙な色合いとか、いーなあ。好きだなあ。

もっと好きなのは『海』。僕は海の近くで育った…という程は近くないけど、東西南北のうち東側以外の3方はすべて『海』なエリアの出身。しかも暖かい海。太平洋。
『山』とか『森』ってどんどん、暗く奥深く終点の見えない場所に向かって行くイメージ。つきあたる筈の終わりがあるんだけど見えないよーな。
『海』は逆で、明るくて先に行けば行くほど広がってて終わりがないこともわかってる。終わらないって思ってる。
特に日本から見た太平洋は暖かい南を向いてる暖かい『海』。
だからかな?海が近くにあるとココロが落ち着くんだ。煮詰まらない気がするんだよね。内陸地にいると人とか土地とか建物にずっと囲まれてる気がして。東西南北のうち1方でも海に近ければ、そこはいつでももやもやしたキモチの抜ける場所。な気がする。

だから今も海に近いエリアに住んでるし。
だからこの写真が好きなんだな。

あと、僕が座ってるポールが一つ空いてるでしょ。それも好きだな。
僕が吹いてるサックスの音色を誰も聴いてないんだけど、それは逆に誰でもここに座れるって解釈。誰か座ってたらその人のカラー(性別とか年齢とか)が出ちゃうかも。聴きたいと思ってくれる人なら誰でも、このポールが歓迎します。みたいな意味でね。
そんなことを思いつつ、TOPページの写真だけは強く要望してこれにしてもらったわけです。僕らしさが出ていーんじゃないかな?って思って。
ちなみに撮影場所は横浜の『大さんばし』。“urb”のジャケ写や長淵剛のCMにも使われているアート系人気ロケ地です。興味のある方は行ってみてくださいな♪

キモチいい場所なんです。
# by ken_ota | 2005-03-04 20:47
05.03.02 "SFKUaNK!!"のオモシロ味
e0038558_204682.jpg12本13日続いたツアーもゆうべの大阪BlueNoteで終了。毎晩客席総立ちで踊ってもらっちゃって、ホント皆さんどーもありがとございます。

“SFKUaNK!!”(スフォンク)は見て聴いて踊って楽しい混血バンドって感じなんだけど、やってる自分達にもかなりのオモシロ味がありまして。それはどんなことかと言うと…
『スカ+ファンク+ジャズ+パンクなどなど』な意味の名前を持つバンドでありつつ、メンバーはリーダー塩田さんに、ご存じ東京スカパラダイスオーケストラからNargoさんと北原さん。平井堅やmーfloなどJーPOP方面で大活躍の石成さん。鬼才クリヤマコトさんにドラムは大坂さんや藤井信昭さん。トミーキャンベルも今回初参加したりしてました。
こうしてみると、いま現在活躍してるシーンが割とバラバラというか、それぞれメインな活動ジャンルが違う人達の集まりかも?
でも集めた塩田さんにしてみれば、あんまりそんなことは関係なく、自分のこれまでのつきあってきたHIPな仲間で一つカッコいいことやろうや。みたいな感じなんだろな。
で、なおかつ実際このバンドでは各人が自分の得意なことだけやるわけじゃなくって、皆、普段やってないよーなことをやってる感じもする。演奏人間の要素として持ってるけど、あんまり使ってない部分。みたいな。
フロント3人の一人として思うのは、スカパラのイケてる兄貴2人と僕はバックボーンが違うんだろなあってことです。その3人が一緒にホーンセクションやってるからオモシロいんだなーって。
マイルスもそうやって、似たよーなことやらないメンバー集めて、どんどん新しい音楽やってたし。ジャズとかジャズじゃないとか関係なくね。

&SFKUaNK!!のメンバーに共通して言えるのは、皆さん出音がイイ!ってこと。これ大事。
Nargoさんや北原さんが吹き出すと、まず音色の良さにホレボレしちゃうんだよなあ。これホント大事。
3管ホーンセクションがメロディーとかバシっとキメてるんだけど、キーボードやギターがアブストラクトなハーモニーとかノイズをぶつけたりして、どの曲も一筋縄ではいかない印象あるなー。
最初に『混血バンド』って言ったけど、メンバーも音楽の内容もこじんまりまとまらないミクスチャーされたモノであり続けるのが、このバンドのオモシロさなんじゃないかな?
個々のキャラがタチすぎてるせいかもしれないけど。(笑)

そんな充実&満足感にひたりつつ帰京します。
そして今夜もまた、別のライブで楽しく盛り上がっちゃうのだー♪
# by ken_ota | 2005-03-02 20:46
05.02.28 公式サイトOPENです!!
e0038558_2042024.jpg3月スタート予告をしつつも、会員限定プレセール日の如く1日フライングしてOPENしました。太田剣OfficialWeb Site。
情報/文章/写真など、随時UPしてくと思うので、みなさん末永くお付き合いくださいませ〜♪
で、何事もスタートダッシュが肝心!と思い、気合いの入った文章書きたいところなんだけれど、いまツアー真っ最中だったりしたりして。(苦笑)
大阪ブルーノートの楽屋から【NOTES】第1弾なわけです。
“SFKUaNK!!”ツアーでは連日、各地のブルーノートの客席総立ちで踊りまくり。ステージ上も飛んだり跳ねたりで汗だく。…な感じ。やっぱりライブは楽しいねー。
横浜/藤枝/名古屋/福岡とまわって今日はツアー最終地、大阪。こっち出身のBlack Bottom Blass Bandもゲスト参加で7管のド迫力ライブになるのです。
僕はアルトサックスだから音程的には高いほうの担当かな?声は低いんだけどね。そのせいか、たまに低い音の楽器吹きたくなるなあ。
でもやっぱりアルト&ソプラノ。軽いしねー(^ー^)♪

今日の昼食は四国屋のカレーうどん。大阪に来ると必ず食べる絶品。 初めて食べたNargoさん(trumpet)のご満悦な表情にご注目! 
写真撮影した塩田さん(bass)いわく『あがるカレーうどんだなあ』。
→テンションがあがるという意味だけど、そうかも。香辛料が効くのかも。
これで今夜も跳ぶのだー!

2nd Setまでもつかなあ?(笑)
# by ken_ota | 2005-02-28 20:39


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